NEWS
- 2023. 4. 1.
- 浅野孝基先生が、広島大学病院小児科から当教室の准教授として着任しました
- 2023. 2.20.
- 阿久津助教が第7回放射線災害・医科学研究拠点国際シンポジウムで優秀ポスター賞を受賞しました
- 2023. 2.18.
- 松浦教授が第13回放射線生物学セミナーで「放射線感受性の遺伝的背景」について講演しました
- 2022.11. 4.
- 阿久津助教が理研・科技ハブ共同研究プログラム合同ワークショップで発表しました
- 2022. 4. 1.
- 松村梨紗さん(大学院生)が広大医学部小児科より当研究分野に合流しました
- 2022. 3.11.
- 阿久津助教の論文が米国科学雑誌PLOS ONEのオンライン版に掲載されました
【広島大学公式ウェブサイト】iPS細胞リプログラミングによるトリソミー染色体の自己修正—ダウン症患者の染色体の修正による新たな治療法に向けて— - 2022. 2. 7.
- 阿久津助教が第6回放射線災害・医科学研究拠点国際シンポジウムで優秀ポスター賞を受賞しました
- 2021.10. 4.
- 冨岡さんの放射線感受性個人差に関する論文が Sci Rep. 誌に掲載されました
- 2021. 9. 1.
- 宮本准教授が山口大学大学院医学研究科分子細胞生理学講座教授にご栄転されました。おめでとうございます
- 2020. 8. 6.
- 宮本准教授が広島大学先端科学セミナー「ゲノム編集で未来を拓く」で講演しました
- 2020. 8. 3.
- 渡邉智子教育研究補助職員が着任しました
- 2020. 5. 5.
- 宮本准教授の論文が EMBO J 誌に掲載されました
【広島大学公式ウェブサイト】ペルオキシソームの新機能:線毛へのコレステロール供給能力を発見—コレステロール欠乏による線毛病発症メカニズムを解明— - 2020. 1.17.
- 阿久津助教の論文が Cells 誌に掲載されました
- 2019.12. 2.
- 松浦教授が蘇州大学で講演しました
- 2019.11.29.
- 松浦教授がモザイク型ダウン症集団外来で講演しました
- 2019. 9.27.
- 松浦教授が理化学研究所との合同ワークショップで講演しました
- 2019. 8.22.
- 冨岡啓太さんが新学術領域研究「宇宙に生きる」全体会議でポスターセッション優秀賞を受賞しました
- 2019. 8.21.
- 宮本准教授が愛知医科大学で講演しました
- 2019. 2.23.
- 阿久津助教が県民公開大学(福島)でパネリストを務めました
- 2019. 1.15.
- 吉山裕規教授(島根大学)が原医研で講演されました
- 2018.12.20.
- 宮本准教授が広島大学DR(特に優れた研究を行う若手教員)に認定されました
- 2018.10.12.
- 宮本准教授が日本人類遺伝学会のカレントトピックで招待講演をしました
- 2018. 9.26.
- 宮本准教授が日本生化学会のシンポジウムで招待講演をしました
- 2018. 8. 1.
- 宮本講師が准教授に昇進しました
- 2018. 7. 2.
- 冨岡啓太さん(大学院生)が広大医学部小児科より当研究分野に合流しました
- 2018. 5. 2.
- AMED-BIRTHDAY(成育疾患克服等総合研究事業)に「モザイク型21トリソミーの発症機序の解明」の研究課題が採択されました。
【外部リンク】https://www.amed.go.jp/koubo/04/02/0402C_00199.html - 2018. 3.14.
- Jo Murray教授(University of Sussex)が当研究分野を訪問されました
- 2018. 3. 8.
- 宮本講師の論文が J Radiat Res誌に掲載されました
- 2018. 3. 1.
- 阿久津さんがリーディングプログラム大学院を早期修了して、当研究室の助教に就任しました
- 2018. 2. 7.
- 福満啓博さん(修士課程)が修士学位論文発表会で優秀発表賞を受賞しました
- 2018. 2. 1.
- 細羽康介さん(研究員)が広島大学理学研究科の助教に就任しました
- 2018. 1.12.
- 吉山裕規教授(島根大学)が原医研セミナーで講演されました
- 2018. 1.31.
- 原子力基礎基盤戦略研究イニシアティブの事後評価でA評価を受けました
【外部リンク】平成28年度終了課題 事後評価 - 2018. 1.27.
- 阿久津さんがリーディングプログラム国際シンポジウムで優秀ポスター賞を受賞しました
- 2017.11. 1.
- 染色体監視システムの研究が Hiroshima University BHS NEWS誌に紹介されました
- 2017.10.11.
- 宮本講師の論文が J Hum Genet誌に掲載されました
- 2017.10. 1.
- ロイバさん(リーディングプログラム大学院生)がコロンビア大学のポスドクに就任しました
- 2017. 8.23.
- 遺伝性小頭症に関する論文が Hum Mol Genet 誌に掲載されました
【広島大学公式ウェブサイト】細胞分裂の方向性を調節する新たな分子経路を同定 - 2017. 7.20.
- 放射線感受性個人差に関する論文が Sci Rep. 誌に掲載されました
【広島大学公式ウェブサイト】放射線に対する強さ・弱さの個人差を決める遺伝子変化を同定
本論文の成果が、中国新聞に紹介されました - 2017. 4.27.
- 松浦教授が黒い雨・相談支援事業で講演しました
- 2017. 1.27.
- 吉山裕規教授(島根大学)が原医研セミナーで講演されました
- 2016.12.24.
- 宮本講師が愛知県がんセンター研究所で講演しました
- 2016. 7.28.
- 松浦教授が広島大学・テキサス大学MDアンダーソンがんセンター合同シンポジウムで講演しました
- 2016. 6.10.
- 宮本講師が アジレント社・ゲノミクスフォーラムで講演しました
- 2016. 4.28.
- 松浦教授が黒い雨・相談支援事業で講演しました
- 2016. 4.15.
- 宮本講師が広島大学先端物質研究科・HiHAセミナーで講演しました
- 2016. 4. 4.
- 政綱宜規さん(修士課程)がICHG2016でBest Poster Awardsを受賞しました
- 2016. 3.24.
- 放射線感受性の個人差に関する論文が Annals of the ICRPに掲載されました
- 2016. 1. 1.
- 松浦教授が原医研所長に就任しました
- 2015.11.13.
- 宮本講師が広島大学学長表彰授与式に出席しました
- 2015.11. 6.
- 宮本講師が持田助成金贈呈式に出席しました
- 2015.11. 4.
- 宮本講師の一次繊毛に関する脂質研究がAMED-PRIMEに採択されました
【広島大学公式ウェブサイト】日本医療研究開発機構 革新的先端研究開発支援事業(PRIME)「画期的医薬品等の創出をめざす脂質の生理活性と機能の解明」に採択 - 2015.10.21.
- 松浦教授がICRP2015(Korea)で講演しました
- 2015. 4. 1.
- 梶野佳子さん(事務)がメンバーに加わりました
- 2015. 3.17.
- 宮本講師(共同筆頭著者)の論文が Nature 誌に掲載されました
【広島大学公式ウェブサイト】「からだ」が重力で潰れない仕組みを解明 - 2015. 2.24.
- 宮本講師の論文が Cell Reports 誌に掲載されました
- 2015. 2.15.
- 阿久津さんがリーディングプログラム国際シンポジウムで優秀ポスター賞を受賞しました
- 2015. 1.30.
- H26年度医学研究実習発表会で中野さんがインプレッシブ賞を受賞しました
- 2014.11.13.
- 宮本講師が武田科学振興財団研究奨励金贈呈式に出席しました
- 2014. 9.29.
- 文部科学省「国家課題対応型研究開発推進事業(原子力基礎基盤戦略研究イニシアティブ)」に採択されました(学長定例記者会見.pdf)
- 2014.10. 1.
- 阿久津さんが博士課程リーディングプログラム大学院に入学しました
- 2013.12.17.
- 一塩基編集に関する論文が PNAS 誌に掲載されました
Urnov 博士による Commentary(解説論文)が発表されました
【外部リンク】Human genome editing as a tool to establish causality - 2013.10. 1.
- ロイバさんが博士課程リーディングプログラム大学院に入学しました
- 2013. 2. 6.
- 細羽康介さん(修士課程)が修士学位論文発表会で優秀発表賞を受賞しました
- 2013. 4. 1.
- 落合 博助教がクロマチン動態数理拠点の特任講師に就任しました
- 2011. 6.23.
- 研究成果が Nature Japan特集記事に取り上げられました
【外部リンク】染色体の安定性を司る遺伝子BUBR1が繊毛形成に必須であることを発見 - 2011. 3.18.
- 繊毛病に関する論文が Hum Mol Genet 誌に掲載されました
本論文の成果が、科学新聞「がん抑制遺伝子に新機能」などで報道されました
ABOUT US
当研究分野は、遺伝医学(Genetics)を切り口に、先端的な分子細胞生物学研究(Cell Biology)を展開する研究室です。
とくに、染色体が不安定なヒト遺伝病に着目して、放射線発がんに関わるDNA修復機構、染色体恒常性機構を担う細胞周期チェックポイントや中心体機能を分子レベルで究明することを目標としています。さらに、がんや染色体異数性に関連した疾患の診断や治療に応用できる研究成果を目指して、社会へ貢献したいと考えています。